2016年6月14日火曜日

トンボ科幼虫(羽化殻)の見分け方-「アカネタイプのヤゴ」と「シオカラタイプのヤゴ」

ここでちょっとトンボ科のヤゴの形についてみてみましょう。

シオカラトンボのヤゴは頭の形にとくちょうがあります。上から見ると、四角い形をしていて、眼がずいぶん小さいですね。

他のヤゴのかたちを見てみます。プールのヤゴ救出で一番多いヤゴは・・


こんな形をしていると思います。

頭の形を拡大してみます。


くらべてみると、さっきのシオカラトンボのヤゴとはずいぶんちがった形をしていますね。

どちらも「トンボ科」というグループにふくまれますが、シオカラトンボのヤゴのような形をしたタイプを「シオカラ型」といい、もうひとつの形をしたタイプを「アカネ型」といいます。

「トンボ科」グループ全体では「アカネ型」のヤゴのほうがずっと多く見られます。

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